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昨日の夢
小学生の私は半強制的にソフトボールをはじめた。
誕生日には父がファーストミットとバットを買ってくれた。
私は野球に全く関心がなかったが、父が好きなのでしかたがない。
せっかくかってやったのだからグローブは毎日手入れするようにと言われた。
誕生日プレゼントはそれだけでなく…

市民球場にカープの試合を見に行く事にもなった。
試合前、高橋義彦がガムを食べながらキャッチボールか何かをしている。

私と同じくらいの子供たちが高橋義彦に「ガムくれ!ガムくれ!」と叫んでいる。
面白そうなので私もそこにいって一緒に叫んだ。
「ギブミーガムレート!ギブミーガムレート!」と私が叫ぶと高橋義彦は笑いながら近寄ってきて
私にガムをくれた。高橋義彦が食べていたガムはロッテのクールミントガムだった。

父は私に、ソフトボールでスランプに陥った時にそのガムを食べるようにいった。

試合の事は覚えていない。

試合後、市民球場の駐車場に止めてあった小型車(シビックだと思う)に人だかりができている。
父は気づいたかのように「あれは衣笠の車だ」という。

そのシビックはかなり年季がいっているが、小奇麗な感じであった。
父はデッドボールを受けて骨折しても試合に出る衣笠の辛抱心から
大選手になっても初任給でかったシビックに乗りつづける衣笠幸雄の姿を想像してしまったのかもしれない。

きっと人だかりになったやじ馬たちも同じように思っているのだと私は思った。

球場からはカープの選手たちが次々と自家用車にのって帰宅しはじめた。
衣笠も高級外車に乗って球場からでてきた。

あのシビックは誰のシビックだったのだろうか
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2013-04-22 21:12 | 未分類 | Comment(0) | Trackback(0)
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