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昨日の夢①
一月二日か三日。家には親戚が大勢来ている。みんな酒を飲んだりしてはしゃいでいる。
大きな地震がきた。家が揺れた。
外にでて近所を歩くと何軒かの家が倒壊している。目の前で家が壊れていく瞬間も見る。
家に戻ると裏の石垣が土砂崩れを起こしている。土砂は家の壁を破って家の中まで入っていた。
天井も崩れかけている。家の修復時期の話などをみんながしていると再び地震が来た。
土砂に押されて家が動いている。
外に出ると家が道路まででている。
親戚ははしゃいでいたが、父と私は車に乗って避難所を探しに行くことにした。
いとこの一人もついてこようとしたが、父が
「お前はお前の親と居れ」と家の戻させた。
駐車場に行く途中、父が誰かに呼び止められる。
「まー君元気か?」
学生服の子だ。父は驚いている。
父に聞くと三十年程前に死んだ父のいとこだという。
父のいとこは、父の事を気に入っていて一緒に事業をしようとしきりに誘っていたという。父は家に財産がなかったので高校を卒業すると同時に就職した。
新聞社を経営していたそうだが、若くして死んだ。
私はありえない事(大地震)がありえない事(幽霊)を連れ込んだんだと思い、父に死んだいとことに、いろいろ相談するように勧めた。
父がいとこを追おうとするとバリケードが張られて、警官たちが立ち入り禁止の札をたてた。
警官がいうには私たちの住んでいた一帯は重大災害地域に指定されて、中に入る事も、中の者が外に出ることも許されないそうだ。
「警官の職務は国民の生命と財産を守る事じゃろ!国民の生命と財産を守る事じゃろが!」と父はわめきちらす。
ごう を 煮にやした警官たちは父がバリケードの中に入る事を黙認した。

父が死んだいとこを追いにいったのか、親戚たちに会いに行ったのかはわからない。
どれだけ待っても父は帰ってこなかった。



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2013-01-10 21:07 | 未分類 | Comment(0) | Trackback(0)
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