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タミーナルドグマ
夢で不思議な青年とあった。
彼が言うには夢の中にはタミーナルドグマという場所があって、すべての出来事が記されているというのだ。

私「確かに夢というのは記憶の断片が組み替えられた出来事のようには思ってはいたが…」
私2「過去だけではありません」
私「未来もそこにあるのか?」
私2「そうです。」

私 「君はなぜ私なのか?」
私2「夢というのはタミーナルドグマへの通路を塞ぐ要塞です。あなたの記憶を持つものしか入れないのです。」
私 「つまり夢が過去の記憶の断片からなりたっていたのは、そこに私のタミーナルドグマがあったからなのか」
私2「そうです。実は今あなたのタミーナルドグマが大変な事態になってまして、私は今そこに向かっている途中なのです。」

私は彼と一緒に私のタミーナルドグマに向かった。その時初めて夢の中にタミーナルドグマへの通路がある事も知った。

タミーナルドグマは何かの工場などの施設のようだった。門には警備員がいたが退職後に再雇用された老人で、すんなり施設に入る事ができた。途中小人が銃で威嚇射撃をしてきたが彼が銃で撃ち殺した。

私 「見つかったんじゃないか?」
私2「大丈夫。もし発見されたら、赤文字でALERTが点滅する仕組みだ。」

私2は次々と小人たちを銃殺していったが麻酔銃なので死ぬわけではないらしい。途中、黄色文字でCAUTIONの文字が点灯したが、発見されたわけではないそうであった。

タミーナルドグマにたどり着くと大きな釜の中に私に関する出来事がカセットになってならんでいた。カセットにはすべて同じ番号が書き込まれていたが、その中の幾つかが全く違う番号であった。

私2「やっぱり…誰かがあなたの未来をすりかえています。」
私 「え?いったい誰が?」
私2「わかりません」

私「あ…あ…」
私2「どうしたんですか?」
私 「大変だ…目が…目が醒める…」

私2「タミーナルドグマの通路が塞がってきてるのかもしれません。」
私 「どうしよう」
私2「現実で目覚まし時計がなってるのかもしれません。目覚めたらいつものように自転車にのって通勤してください。」
私 「わかった」
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2012-03-05 23:47 | 未分類 | Comment(0) | Trackback(0)
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