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無骨な表情とクリエイター
今日はKさんの家でNHKの学生のような人がアニメを作っている番組を見る。「デジスタ」という番組だったのかも…。学生が作っているアニメなので内容はそんなにない。彼らがアニメで何を作っていたかというと〈表情〉だ。僕はテレビの前で「これも〈表情〉だ」「これも〈表情〉だ」とブツブツいっていた。

表情を描いている人を見るとまるで媚を売っているようで…好かれたいようで…志の低さを感じずにはいられない。(アッピールしてるのだから仕方ないのだが…。)

現実はもっと無骨である。無骨な表情の中に語らない言葉や消えた歴史や噛み潰した感情が入っている。

その後、「地獄少女」というアニメを見る。なぜか登場人物がみんないつも遠くを見ていた。(これはどうなんだろう?)

僕が私漫画という言葉をはじめてみたのは安部慎一の文章の中だったと思う。それ以前にもそれ以後もあまりその言葉を目にしていない。たぶん安部さんの造語だと思う。いつだったか安部さんに電話で私漫画について聞いた事がある。
西野「私漫画って具体的にいうとどんな漫画ですか?」
安部「私小説ってあるでしょ。あれです。漫画だから私漫画です。」
そう安部さんは応えた。

もちろん僕は具体的にいうと私漫画は私小説と同じものだとは思っていない。結果として同じ結論がでたとしても…。類似点が多くとも…。私漫画は私小説から生まれてはいない。
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2012-01-26 00:01 | 未分類 | Comment(0) | Trackback(0)
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